2月16日(火) ゆうべ、夜中に一度起きて日記を更新。この時点で睡眠時間は充分だったりするけど、ここで起きては時差ボケ全開なので、もう一度寝た。朝まで長いしね。眠たくないわけじゃないし、真っ暗なのですんなり寝てしまい、次に目が覚めたのは7時半。シャワーで完全に目を覚まし、ガイドブックを見たりネットしながら時間をつぶす。相棒はいつ起きてくるだろうか (^ ^)
ジュースとパンで朝ご飯を済ませて、ネットでバスの検索。グーグルマップは住所やスポット名を入力するだけで、カナダの路線バスまで検索してくれるので、便利なことこの上ない。今日は両替に行きたいので、とりあえずまずダウンタウンに向かう。これならウチから乗り換えなしでダウンタウンのどこかまで行けるのダ。どこで降りるかは、行ってから考えることにしよう。出かける前にゴミを出したいのだけれど、どこに捨てたらいいのかよくわからない。部屋の主はゴルフ三昧中で、案内してくれたJさんはここの住人ではなく「地下じゃないかな?」と言っていた。地下? 地下には駐車場があるけれど、エレベーターに地下のボタンはない。ともかくゴミは持たずにMリンと2人で探しに行く。エレベーターで地下に行く方法は割と簡単に見つかった。門の鍵を差し込んで回すと勝手に地下に行くようになっていた。通路から駐車場に出るのにもう一度門の鍵がいる。中と外に分かれて通路に戻れることを確認してから駐車場を探索。建物の大きさの割にかなり広くて、ドア付近にそれらしいものは見当たらない。こんなの駐車場のど真ん中じゃ不便で仕方ないよねぇ?と一旦上に戻り、1階のフロアから屋外までくまなく探したいけど見つからない。途方に暮れて部屋に戻ろうとしたとき、斜め向かいの部屋のドアが開いて男の人が出てきた。手にゴミと思われるものを持って! 「それはゴミか」と訊くのは憚られる気はしたけれど、思い切って話しかけ、うまく伝わらないのでウチのゴミを持ってきたら分かってくれたようで、連れて行ってくれた。エレベーターに乗って鍵を差し込む。「やっぱり地下?」と顔を見合わせ、着いたのはやっぱりさっきの駐車場。広い駐車場は隣の棟と繋がっていて、そちら側のドアのそばにゴミ処理機が置いてあったのだ。これが見つかったとしても使い方がわからなかっただろうな。
ゴミの捨て方がわかって、かなり気分が高揚♪ 次は初めての路線バス。バス停までの坂が本当にキツくて、着いたときには暑いわ息が切れるわでげんなり。今日は競技があるのでチケットを見せて乗車。バスの困ったところは電車と違って突然曲がること。降りたときには目的地がどっちか分からなくなっていた。少し歩いて地図に載っている通りを見つけ、それを頼りに歩いてみる。目指す両替所は建物の写真を携帯の画面メモにとっておいたので、割と簡単に見つかった。そこで当座の分だけ両替。これでゴミ問題と経済問題が解決。次は、デジカメのケーブルが使えなかったので合うものを買おうとSearsへ。売り場(なぜか地階)はあったけれどケーブルはなくて、近くの電気屋を教えてくれた。そこへ行くと、ケーブルではなくてカードリーダーがあったのでそれを購入。シティセントレ駅の上でホットドッグを食べて、いよいよパシフィックコロシアムへ。

ペンダーStから135番のバスに乗り、レンフリューで降りる。降りてから敷地に入るまでひとしきり歩き、入ってからもひとしきり。そして荷物のチェックを受けてからさらにひとしきり。最後の坂を上ってため息が出るころ、ようやく会場に到着。荷物のチェックは厳しいのか厳しくないのか人によってけっこう違ったみたい。かなり時間はかかっているけど、ゲートの数も多いので列はそれほど長くない。会場に入ってその狭さにびっくり。特に入り口付近のごちゃごちゃ具合に驚いた。こんなに敷地があるのに、なんで狭苦しい作りなんだろう? 客席は入ってきたフロアを挟んで上と下に分かれている。今回はバナーの掲示はできないので、到着後ものんびり。記念撮影などしてみる。

SPは5人ずつ6グループに分かれて行われる。織田君は20番で第4グループの最後。6分間練習からジャンプはよかった。本番でも軽々と3アクセル、さらに余裕の度合いを増した3ルッツ+3トゥ、3フリップをキメて、とりあえずはホッ。が、そのあとはちょっと元気が足りないか。緊張している割には最初の助走がけっこうスピードあったので大丈夫と思ったけど、ステップがちょこっと心配。でも、ミスはなくしっかり滑りきった。コンビネーションスピンでAラインの美しさに周りから大歓声♪ いい! 上出来だよ☆☆ 最終順位は4位。高橋君が3位。小塚君はちょっとしたミスがあり7位。
外に出てしばらく歩くと、織田家ご一行さまに会った。お兄ちゃんはこれが織田君の大会初観戦。事前の知識が全然ないのでお姉ちゃんにずいぶんとおちょくられて大変だったようだ (^ ^; そのままダウンタウンまで行って、怪しい日本食の店で晩ご飯。ここでもずっとフリーのことが心配で仕方がない、優しいお兄ちゃんなのであった。行きに乗ったのと同じ乗り換えなしのバスで家に帰る。行きに乗ったバス停は最寄りのひとつ向こうだったことが判明。やった! 次からは坂道が半分で済む♪ 枕が合わなくて肩がこって頭痛薬を飲んでいたのと、試合の疲れ(見てただけのくせに)でそのままバッタリ。

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