5月18日(日) Oさんは朝のうちに発って帰国。 お見送りできなくて申し訳ない。 シャワーを使っているときに、私が起きているかどうか不安になったのであろうMさんから内線。 取り損ねたのでこちらからかけようとしたら、かけ方が分からず、メールにしようとしてそれもモタモタしていたら、Mさんの方からメールがきてしまった。 Mさんも帰国は今日。 飛行機の時間には間があるので、ショーまで観光して、2部の最初ぐらいまで見ることに。 またまた綱渡りしていた私と一緒にチケットの手配。 ホテルの近くから地下鉄に乗り、明洞の方まで行く。 起きてから何も食べていないので、まずご飯。 Mさんお薦めのビビンバの店に入る。 石焼きじゃないのを頼んで待っていたら「おかずでーす」と7皿も出てきた。 めちゃくちゃ辛いキムチとか、ふつうのハクサイの漬け物とか、ぷよぷよした謎の物体とか。 ビビンバは何も考えずにそのまま全部まぜたらすごく辛かった。 辛いものは好きな方だし、お腹が空いていたので全部食べたけれど、おかずは食べきれず。 店を出たら雨が降っていたので、すぐそこにあったセブンイレブンで傘を買う。 5500ウォンは高いけれど、広げてみるとすごく大きかった。 1日中降っていたので大いに役に立った。 そうゆっくりブラブラする時間もないので、修復中の南大門(の外側の囲い)を見て、そこから5号線の駅まで歩く。 行きがけは乗り換えが難しくて散々苦労したので、乗り換えなしで帰りたい。 梧木橋まで戻り、リンクに着いたら2時半。 チケットを受け取り、中に入る。 今度もまた違う方向でなかなかよかった。

織田くんはこの回がいちばん良かった。 放送があるときがいちばん良くなかった時があったので心配だったんだ。 ルッツ+トゥにループをつけようとしてシングルになってしまった以外は危なげなく、1回目よりも集中しているように見えた。 最終公演の観客はいよいよ熱く、お揃いの法被を着た昔のアイドルの親衛隊のような一団などもいた。 けれど、この一団がどの選手を応援しているのか、ユナ・キム選手が出てくるまで分からなかった。 それほど、どの選手にも満遍なく声援を送っていた。

1部が終わってMさんは飛行機の時間があるので席を立った。 高橋くんぐらいまでは見て行けたかな。 最後の回はフィナーレの後であらためてご挨拶があった。 もうちょっと早く出てきてくれないと、帰っちゃった人がいたかも。 大方の人がはけるのを待ち、バナーを外す。 公の場で広げたのは14ヶ月ぶり。今度はこれを持ってどこに行こうか? 
外に出るとまだ雨が降っていた。 荷物があるしお腹も空いたので、百貨店で食糧を仕入れてホテルに帰る。 荷物を置いてからコンビニにも行って翌日の朝ご飯を買い、部屋に戻った。 この時はまだそのあと出かけるつもりでいた。 でも、冷えたからだが温まり、空腹が解消されると、2日間の緊張とこの数日の疲れからか、もう目を開けていることができなくなり、9時前に寝てしまった。 かなりよく寝ていたと思うけれど、夜中に電話で目が覚めた。 寝転んだまま相手も確かめず「‥‥‥もしもし?」。 声を聞いて飛び起きた。 切ってからも嬉しくてしばらく眠れなかったじゃないか。

5月19日(月) そこそこ爽やかに目が覚めた。 今日はいい天気だ。 シャワーを浴びて用意を整え、朝ご飯を食べてから、荷物をまとめる。 競技会じゃないので夜遅くなって食事ができないという可能性はなく、非常食も持ってきていない。 買い物もしていないので中身は家で用意したときのまま。 さっさと準備をすませ、部屋を出る。 ホテルの部屋を出るときって何やら感慨のようなものがあるのはなんでだろう。 今回だと、あ〜ぁ終わっちゃったという感じかな。

地下鉄は少し慣れたものの、どの券売機でどの札が使えるのかよく分からないままであった。 来るときも思ったけれど、韓国の地下鉄って駅間も携帯が使える。 車内での通話も禁じられている様子はない。 あまり距離をはかるということをしないらしく、よくぶつかられたり、ビックリするぐらい側に立たれたりした。 でも昨日Mさんと電車に乗っていたら、途中の駅で降りた2人連れの人が、少し離れて立っていた私たちに、自分たちが座っていた場所が空いたから座れと言ってくれた。 Mさんは割とおおきな荷物をもっていたけど、前に座っていた女の人が(なかば強引ではあったけれど)持ってくれた。 大雑把だけど親切だ。

空港鉄道は今日もガラガラだった。 週末も平日も空いているのでは、まったく採算がとれないんじゃないだろうか。 オリンピックのときにできたというわけでもないのになぁ。 仁川国際空港駅に着いてまたたくさん歩いてチェックインカウンターに行く。 今回は日航なので搭乗手続きになんの不安もない。 窓口まで行くとすごく長い列ができていたけど、預ける荷物がない人は発券カウンターでも手続きできると書いてあったのでそちらに行く。 まったく待たずにチケットを受け取り、これで少しは買い物の時間ができたゾ♪ 空港にはたいしたものはないけれど、手ぶらで帰るのも芸がないので、何か辛い物でも買って帰ることにした。 時間になったので搭乗口へ行くと、出発が遅れていた。 来るときに乗ってきた飛行機が折り返す便で、それの到着が遅れたらしい。 おとつい遅れないでくれて本当にヨカッタ。 結局20分ほど遅れて離陸。 よく寝たつもりがまだ眠たくて、ゲートを離れたときにはすでに寝ていた。 しばらくたって目が覚めたらまだ地上を走っていたので、一瞬うとうとしただけなんだろう。 帰りは昼だからか、小さなお弁当だった。 今日もコーヒーをもらったけど、何の効き目もなく眠りに落ちた。

織田くんのスケートを見てすごく幸せだった。 もっと感情的になってぼろぼろ泣いたりするのかと思ったけど、冷静に考えてみたら泣く理由なんてなかった。 あいかわらずスケートのことはほとんど書いてないけど、どうせ言葉でなんて伝わらないのダ。 今回もただの日記だと思って下さい。
最後にOさん、Mさん、いろいろなことに心から感謝しています。 ありがとうございました。

Back